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    タグ:ケルベロス

    1: 名無しさん:2022/10/29(土) 00:28:09.20 ID:+uTb4WKa9.net
    神奈川県は28日、新型コロナウイルスのオミクロン株の新たな派生型で、
    主に欧米で広がる「BQ.1」への感染が、県内で初めて確認されたと発表しました。

    患者は1人で、年代や性別、容体など詳しい情報は分かっていませんが、
    県が委託している民間の検査会社でゲノム解析を行った結果、27日に判明したということです。

    県は、「ウイルスの感染力の強さや重症度などは現在不明なので、県としても今後の動向を注視したい」などとしています。

    「BQ.1」については、すでに東京都内でも確認されています。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad7abc5eae1864e52bf69cab1423146c08c4a9d7

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    1: 名無しさん:2022/10/27(木) 16:38:24.94 ID:mXs+Mo5Q9.net
    コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中、海外では、新たな変異株が猛威をふるっています。
    シンガポールなどで流行しているのが、「グリフォン」と呼ばれる「XBB」。オミクロン株の新たな変異株です。
    感染が拡大しているシンガポールのレオング・ホエ・ナム医師は「グリフォンは今、コロナ感染者数の50~60%を占めている。
    悪い知らせだが、日本でも非常に速く拡大すると確信している」と言います。
    アメリカを中心に拡大している「ケルベロス」と呼ばれる変異株と共に、世界で猛威を振るう2つの変異ウイルス。
    一体どのような特徴を持っているのでしょうか?

    オミクロン株の新たな変異ウイルス「ケルベロス」と「グリフォン」。
    国立感染症研究所の資料によると、免疫から逃れる力が高く、感染力も高いとされています。
    オミクロン株「BQ.1.1」通称「ケルベロス」国立感染症研究所によると、「ケルベロス」は9月にナイジェリアで報告があり、
    アメリカ・イギリス・フランスなどの48カ国で確認。日本国内では、10月17日時点で6件が確認されています。
    アメリカでは、9月の感染者数の割合はわずか0.1%足らずだったにもかかわらず、10月には7.2%まで上昇。
    今後も上昇することが懸念されています。オミクロン株「XBB」通称「グリフォン」「グリフォン」も9月、シンガポールで報告され、
    現在はバングラデシュやインドなど21カ国で確認されています。
    日本では、検疫で7件確認されているものの、国内では確認されていません。シンガポールで急速に拡大しており、
    9月に確認されて以降、現在は半分近くが「グリフォン」に置き換わっているとみられます。

    名古屋工業大学・平田晃正教授の東京都の新規感染者数予測データによると、
    2023年1月を過ぎたところで第8波のような波がくると予測されています。しかし、これはあくまでも、
    「新たな変異株の流行などは考慮していない」上での予測になります。
    東邦大学感染制御学の小林寅てつ(こばやし・いんてつ)教授は、
    「オミクロン株なので、高齢者や基礎疾患のない人では重症化リスク低い」とした上で、
    「ウイルスは一般的に弱体化していくが、引き続き感染対策が必要」と感染対策の重要さを指摘しています。
    https://www.fnn.jp/articles/-/436581

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