まとめトゥデイ

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    タグ:スキー

    1: 名無しさん:2022/02/13(日) 05:55:30.90 ID:CAP_USER9.net
    2/13(日) 5:15配信
    東スポWeb

    高梨の“悲劇”を教訓とできるのか(ロイター)

     高梨沙羅(25=クラレ)の〝悲劇〟を繰り返すな――。北京五輪のスキージャンプ混合団体でスーツ規定違反で5人の女子選手が失格した問題を受けて、仰天の改革計画が浮上している。

     スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」ドイツ版は、今回の問題に関する最新情報を特集。その中で、2002年ソルトレークシティー五輪団体金メダルなどスキージャンプ界の大スターとして知られるマルティン・シュミット氏(44)による見解を報じた。

     まず、検査のタイミングについて競技後の抜き打ちではなく競技前への変更を求める声が出ているが「ジャンプの直前に、2階にいるすべてのジャンパーをチェックすることは問題があり、実行できない」と断言。競技前のスーツ検査は選手たちに心身両面で支障が出る可能性があり、現実的ではないとした。

     その上で「最も明確な解決方法は3Dスキャナーだ。導入すれば、明確な基準があり、人的な要素を除くこともできる」と提言。今回は女性検査官のアガ・ボンチフスカ氏による審査方法の変更や、男性検査官のミカ・ユッカラ氏による〝介入〟など人間の手による検査の限界が露呈しているだけに、最新テクノロジーを用いてミスや偏りのない検査を実現させようというわけだ。

     小規模大会における導入には技術的な問題が残されているものの国際スキー連盟(FIS)ではすでに検査機械化の検討を始めており、世界的スターでドイツスキー協会(DSV)でも影響力のあるシュミット氏の提案を受けて一気に進展することになりそうだ。

     さらにシュミット氏は、スーツの規制緩和もブチ上げる。「ジャンパーにとって何がいいのかを考える必要がある。制御するための明確な最低限の基準は必要だが、一方でチームにより多くの自由を与えることができる領域もある」と力説。競技に影響を与える規制は維持しつつも、より選手の力を発揮しやすい規定に変更するべきと主張し、具体的には「肩の部分にもう少し〝空気〟があればスキージャンプに適している。股の部分は非常に正確にチェックする必要がある」と提案した。

     重要なのは、今回の騒動を教訓にしてこの先どのように生かすのか。高梨の失格問題が一石を投じ、ジャンプ界全体を動かすことになりそうだ。

    20220213-03994829-tospoweb-000-12-view

    https://news.yahoo.co.jp/articles/33b098d8db669a44bba8fe973946b9061e5944be

    【高梨沙羅の “悲劇” で検査ルール改訂か】の続きを読む

    1: 名無しさん:2022/02/09(水) 23:13:48.26 ID:sKV1x0Ioa.net
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b09783d2aa62dd7cc1983eed1bb43f6400a3702f
    20220208-00000123-dal-000-7-view

    小林は2回目のジャンプを終えた後、高梨を包むように優しくハグした。競技後のインタビューでは「高梨さんにどんな言葉をかけたいか?」という質問に、「たくさんハグしてあげました」と答えた。

    8日のフジテレビ系「めざまし8」では、葛西紀明氏のインタビューに応じた小林。ハグした時に何をしゃべったのか?と聞かれ、「なんかしゃべったと思うんですけど、いい言葉も見つからないし、とにかく安心させてあげたいというか、自分を責めないで欲しいというか」とその時の心情を明かした。

    12: 名無しさん:2022/02/09(水) 23:19:38.96 ID:XlriDbfp0.net
    ええことするやん



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