1: 名無しさん:2021/04/27(火) 06:40:23.74 ID:7b45tT2z0.net
屋外での会話でどういったリスクがあるのか、理化学研究所などのグループが最新のスーパーコンピューター「富岳」で、こうした場面での飛まつの広がりかたについて、シミュレーションを行っています。

シミュレーションでは、屋外で10人がテーブルを囲んで輪になって飲食している場面を想定しました。

向かい合う人どうしの間隔を1メートルとし、風が吹いていない無風の状態でマスクをつけていない人が30秒間、大声で話をした場合、正面の人とその両隣の3人が飛まつを浴びるという結果になりました。

また、毎秒0.5メートルのそよ風が吹いている場合は、小さな飛まつは周辺に広がり、正面や風下にいる人など合わせて6人が飛まつを浴びたということです。

大声を出す人がマスクをつけていた場合は、周りの人に飛まつがかかることはありませんでした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210423/k10012993861000.html

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滅茶苦茶吹きかけられててきちゃない・・・。
damatte
 ま、まぁ感染にはご注意をー。



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