まとめトゥデイ

まとめトゥデイです! 最近起きた出来事やネットで話題になったネタなどをまとめています https://matome-today.blog.jp/

    タグ:自動車

    1: 名無しさん:2023/09/07(木) 13:01:19.33 ID:ZGwy3IyV0●.net BE:844481327-PLT(13345)

    東証プライム上場で中古車販売大手のネクステージをめぐって、自動車保険の不正契約といった疑惑が持ち上がる中、同社で保険事業を統括していた担当役員が2023年9月初旬に亡くなっていたことがわかった。

    同社は、保険担当の役員が「先週病院で亡くなったことは事実。原因については聞いていない」(野村昌史取締役)としている。

    ネクステージは中古車などの販売のほか、車検や板金などの整備事業、保険代理店事業も手掛けている。浜脇浩次社長の古巣であるビッグモーターと、事業構造はほぼ同じだ。

    そのため「ビッグモーター不正」が社会問題化して以降、疑惑の目を向けられてきた中で、同社が「報道機関様からのご質問状につきまして」という文書を公表したのは9月1日のことだ。1問1答形式で、従業員同士の保険契約の売買や架空契約(作成契約)の疑惑などについて回答している。

    ネクステージは公表文の中で「保険契約数に関するノルマはない」「KPI(重要業績評価指標)として設定しており(中略)昇格基準の一つの目安」「(従業員同士の保険契約の売買が事実であれば)昇格基準の検討も含めて議論する」などと回答。さらに、架空契約については「2020年10月に一つの店舗において(中略)保険契約を捏造した事案があった」「保険会社に事案は報告済み」と記載していた。

    保険担当の役員はそうした回答の作成に携わっていたとみられるが、その後に亡くなったこととの関連性は分かっていない。

    https://toyokeizai.net/articles/-/699897

    3: 名無しさん:2023/09/07(木) 13:02:41.95 ID:kPD1l3W20.net
    消されたか

    4: 名無しさん:2023/09/07(木) 13:02:52.45 ID:hDx3yrrK0.net
    友愛されたのか

    【ビッグモーターに続いて不正がバレたネクステージ、保険担当役員が原因不明の死亡】の続きを読む

    1: 名無しさん:2023/08/30(水) 18:12:52.95 ID:C4CSsaan9.net
    自動車保険料3%値上げへ 大手損保3社、来年1月から
    東京海上と三井住友海上は、中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の不正請求の影響も今回の改定に反映させた。
    詳細はソース 2023/8/30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/be35e1b89ae4c9b784d071de9b3186e8e9fded5c

    754: 名無しさん:2023/08/30(水) 19:19:06.96 ID:6062iJkR0.net
    >>2

    東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の3社

    東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の3社が来年1月、自動車保険料を2.5~3%程度値上げすることが30日、分かった。新型コロナウイルス禍で減っていた交通量が回復したことに加え、物価高で修理単価が上昇しているため。値上げは消費税増税を受けて実施した2020年1月以来、4年ぶり。値上げ幅は東京海上が約2.5%、三井住友海上とあいおいニッセイ同和がそれぞれ約3%となる。東京海上と三井住友海上は、中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の不正請求の影響も今回の改定に反映させた。

    3: 名無しさん:2023/08/30(水) 18:13:33.30 ID:YSvbg4Xj0.net
    は?

    【ビッグモーター不正請求の影響も反映で、自動車保険料3%値上げ】の続きを読む

    1: 名無しさん:2023/05/02(火) 17:17:51.08 ID:Frd760Xw0.net

    ホンダの新型「ステップワゴン」の象徴、追求した「乗り物酔い防止」の工夫

    https://newswitch.jp/p/32469

    2: 名無しさん:2023/05/02(火) 17:18:53.72 ID:EQJXVZZl0.net
    本体安いか?

    131: 名無しさん:2023/05/02(火) 18:31:29.14 ID:uG1YUTR60.net
    >>2
    中古ショップなんかも大体高いよな
    維持費の安さが人気だから売る側は強気よ
    逆に古いセダンとかワンボックスはただ同然の値段で売られてたりすり、



    ニューモデル速報 統括シリーズ 2023年 軽自動車のすべて



    【最近の『軽自動車』ってズルすぎねえか?本体安い、税金安い、ガス代安い、外見もいいし普通に走る。】の続きを読む

    2: 名無しさん:2023/08/09(水) 07:41:17.14 ID:O8mDm3Bb0.net

    3: 名無しさん:2023/08/09(水) 07:41:20.72 ID:cmdLZ3Qpa.net
    まぁこれはどこでもあるやろ

    197: 名無しさん:2023/08/09(水) 08:17:37.78 ID:ZzsSA6FmM.net
    >>3
    ねーよ

    【【悲報】ビッグモーターさん、出勤時間1分でも送れると1000円の罰金がある】の続きを読む

    1: 名無しさん:23/02/17(金) 09:00:29 ID:8Too
    これで2回目や
    https://i.imgur.com/eUjDkxn.jpg
    https://i.imgur.com/3wy1qwz.jpg



    2: 名無しさん:23/02/17(金) 09:00:59 ID:GOKb

    3: 名無しさん:23/02/17(金) 09:01:40 ID:H3lC
    やっぱ外車はダメやね

    【【悲報】ワイのBMW飛んでいく】の続きを読む

    1: 名無しさん:2023/01/10(火) 12:57:04.57 ID:+EHT9fef9.net
     「空飛ぶ車」は長いこと空想の世界の産物にすぎず、実現できると考える人はほとんどいなかった。しかし、新興企業NFT(通称:ASKA)は、78万9000ドル(約1億3900万円)の空飛ぶ車「ASKA A5」の発売に向けて着々と準備を進めている。実際、5000ドル(約66万円)の手付金を支払えば、誰でも事前予約が可能だ。

    https://japan.cnet.com/article/35198373/

    【近未来の自動車、ついに全貌が明かされるw】の続きを読む

    1: 名無しさん:2022/08/01(月) 13:53:31.06 ID:W0+6UFJ90.net
    これほんまやめろや

    2: 名無しさん:2022/08/01(月) 13:54:53.06 ID:L4lSRp410.net
    青だよ!

    3: 名無しさん:2022/08/01(月) 13:54:53.29 ID:GC1hPmow0.net
    Bダッシュ!!

    4: 名無しさん:2022/08/01(月) 13:55:58.51 ID:RGq49Rbkd.net
    あるある!安全運転してるだけやのに
    おめえ運転してる時は絶対行かないだろっていう

    【助手席彼女「あっ!」「今のいけたでしょ」「ちょっと早すぎるかもよ」】の続きを読む

    1: 名無しさん:2021/06/04(金) 09:12:09.04 ID:AZD+qcLK9.net
    東洋経済2021/06/04 6:30
    https://toyokeizai.net/articles/-/431877

    日本で装着が義務化されると、スピード違反が事実上なくなり、“あおり運転”も一気に解消される可能性がある。これは「ISA(自動速度制御装置)」の話である。夢物語のように聞こえるかもしれないが、実はヨーロッパではすぐ目の前に迫っている現実だ。

    ヨーロッパ連合(EU)加盟27カ国と、その周辺国であるイギリス、スイス、ノルウェーでは、2022年7月からISAを乗用車、商用車、バス、トラックなどすべての新型車(新発売車)での装着を義務化する。また、2024年7月からはすべての新規登録車への、装着義務を拡大するのだ。

    ISAは、車内のディスプレイやモニターに自車位置の法定速度を表示してドライバーに速度超過を警告するもの。対象となる道は、自動車専用道の高速道路だけではなく一般道も含まれる。将来的には、実質的なスピードリミッターとしての活用を視野に入れている。

    なぜ、ヨーロッパはこのタイミングでISA義務化に踏み切るのだろうか。本稿では、ヨーロッパの自動車部品企業等が開示している資料を紹介するとともに、日本におけるISA導入の可能性について考える。

    ■交通死亡事故の30%は速度超過が原因
    オランダの大手デジタル地図関連企業のTOMTOM(トムトム)は、ISAに関するホワイトペーパーを発行し、それに基づきメディア向けオンライン技術説明会を行っている。

    それによると、ヨーロッパ連合(EU)の執務機関であるヨーロッパ委員会(EC)では、「ヨーロッパでの交通死亡事故の30%は速度超過が原因だ」という見解を示している。また、アメリカ運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、「2018年のアメリカでの交通事故死亡者数の26%にあたる9378人が、速度超過が原因だ」と分析している。

    こうした状況を改善するため、ヨーロッパでは新車の衝突安全や予防安全を総合的に評価する自動車アセスメント(Euro NCAP:New Car Assessment Programme)で制限速度情報の使用に関するルール作りが進んでおり、すでに安全支援の領域でISAの評価が行われている。

    Euro NCAPでのISA評価の項目は、以下の4点だ。

    ・ドライバーに現在の制限速度を知らせる。
    ・車両の速度が設定した速度しきい値を超えたとき、ドライバーに警告する。
    ・ドライバーのアクティブな動作によって、車両が設定した速度を超えないようにする。またはその速度を維持するようにする。
    ・条件付きの制限速度や標識のない制限速度を正確に認識し解釈する。

    2019年のEuro NCAPでは56車種が評価対象となり、ISAについてはこのうち26車種でADAS(高度運転支援システム)向けの車載カメラを使って、路上の道路標識から制限速度を読み込んでいる。また、56車種のうち17車種が、デジタル地図情報を用いた制限速度の認識を行っている。

    この評価で満点を獲得できたのは、車載カメラとデジタル地図情報を併用するシステムだった。

    こうした車載カメラとデジタル地図情報との融合については、ドイツの自動車部品大手コンチネンタルがメディア向けに開催したオンラインセミナーの中で、ISAの実用化に向けての詳しい説明があった。

    それによると、同社の子会社であるドイツのソフトウェア開発企業Elektrobit(エレクトロビット)、デジタル地図情報関連企業のHERE(ヒア)と連携し、車載地図とクラウドベースの地図との併用化、またエンジンやモーターとに対する制御等について「自動車メーカーと(ISAの次のステップの量産化に向けた)協議を進めている段階だ」という。

    ■なぜ、今「ISA」義務化が始まるのか?
    ヨーロッパでのISA義務化のタイミングは、さまざまな量産技術が市場で整ってきたことに深く関係している。

    例えば、画像認識用の車載カメラは、2010年代前半から中盤にかけて衝突被害軽減ブレーキの装着車がグローバルで増加。特にヨーロッパでは、イスラエルのモービルアイ(現在はインテル子会社)が開発した単眼カメラを使ったソフトウェアがボルボを筆頭に広がり、ドイツのコンチネンタルやボッシュ、フランスのバレオ等が追随した。

    また、EUでは、事故発生時に自車位置やエアバック作動の情報を各地の情報センターに送信する仕組み「eCall(イーコール)」の装着を、2018年4月発売以降の新車に義務化している。eCallの義務化により、GPS等の衛星測位システムを車両に完備することになり、自車位置測定の概算が可能に。日本と比べて車載カーナビ装着率が低いヨーロッパで、デジタル地図情報との照合がしやすくなった(以下リンク先で)。

    カーチェイス映画が安全運転に!?
    ワイルドスピードがセーフティスピードになってしまうとか。
    giro
     映画は映画でやるだろ。
     俺は別に導入してもいいと思うが。



    【スピード違反がなくなる装置?「ISA」が義務化へ 日本への導入はいつ?】の続きを読む

    このページのトップヘ