1: 名無しさん:2023/05/05(金) 16:36:38.84 ID:lbSv9WQC9.net
最も幸福度が低い年齢」と言われる50歳前後。
「年功序列で出世し、一家の大黒柱としてバリバリ稼ぐ」という男の幸福モデルが破綻した今
我々はどう幸せを求めるべきか。現代の50代が考える幸せの新基準を探った。

◆50歳を越えてディズニーに大ハマり
独身の齊藤良平さん(仮名・53歳)さんは、50歳からディズニーに大ハマり。
チケット代やグッズ代に「3年間で400万円以上は費やしている」という。
ディズニーでショーを見たときに心を奪われてから、毎月3~4回はひとりディズニー
で開園から閉園までショーやパーク内のショップなどをハシゴして楽しんでいます。

その写真をSNSに投稿したらいいね!がついたり、年代も性別も違う50人以上のディズニー仲間の
LINEグループに誘ってもらったり、50歳過ぎでも胸が高鳴る経験ができるとは思いませんでした」

★推し活のために自由度の高い仕事を選択

仕事は融通が利くフードデリバリー3社をかけ持ちしている。

「当日でも働くか、ディズニーに行くのかを決められる自由度がいいんです。
今は月30万~40万円の稼ぎから、生活費とバイクの維持費で20万円を引いて
推し活には毎月10万~20万円をつぎ込んでいます。

続きは日刊SPA 2023年5月5日 8時54分
https://news.livedoor.com/article/detail/24179263/

【50代独身男性がディズニーに大ハマり、使った金額は3年間で400万円以上…趣味を中心にした人生は幸せか?】の続きを読む