まとめトゥデイ

まとめトゥデイです! 最近起きた出来事やネットで話題になったネタなどをまとめています https://matome-today.blog.jp/

    タグ:LGBT

    1: 名無しさん:2022/06/20(月) 09:54:17.78 ID:br642WtR0●.net BE:725951203-PLT(26252)

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    国際水泳連盟、トランスジェンダー選手の新カテゴリー創設を検討

     国際水泳連盟(FINA)は19日、ブダペストで開いた総会で、ジェンダーに
    関する指針を決め、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの
    選手が出場できる新たなカテゴリー創設を検討することになった。作業部会
    を立ち上げ、半年をめどに概要をまとめる。

     競泳ではリア・トーマス(米国)が全米大学体育協会(NCAA)選手権の
    女子500ヤード(約457メートル)自由形をトランスジェンダーの女子として
    初制覇し、賛否を巻き起こしている。

     指針では科学的知見を踏まえ、…【以下略】
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    https://mainichi.jp/articles/20220620/k00/00m/050/020000c

    【水泳大会 「男子」「女子」「自称女子」の3カテゴリーに】の続きを読む

    1: 名無しさん:2021/06/19(土) 20:05:37.09 ID:Q33Kr0P09.net
    BuzzFeed Japan6/18 13:17
    https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/maurice-williamson-interview

    今からおよそ8年前、ニュージーランド議会で行われたあるスピーチが日本で改めて大きな注目を集めている。

    通称「ビッグ・ゲイ・レインボー・スピーチ」と呼ばれたそのスピーチは、ニュージーランドで同性婚を認める法案が採択された際に、賛成票を投じたモーリス・ウィリアムソン元議員がしたものだ。《私たちはこの法案を通して、愛し合う2人の愛を結婚というかたちで認める。ただそれだけです。…この法案は、関係のある人にとっては素晴らしいものです。一方、そうでない人にとっては、いつも通りの生活が続くだけなのです》。

    この法案を通しても反対する人々が懸念するあらゆる災厄は起こらない。愛し合う人々の幸せを実現するだけで、それ以外の人々の毎日は何も変わらず続いていくーー。

    ユーモアを交えて理路整然と語られたスピーチは、日本で同性婚や性的マイノリティの権利に関する法案をめぐって議論が高まるたびに、繰り返しSNSで拡散されてきた。日本語字幕がつけられた動画の再生数は、1000万回を超える。

    ウィリアムソン元議員は保守派とされるニュージーランド国民党に所属し、1987年に初当選。30年間にわたる議員生活で、税関や統計などの担当大臣を歴任した後、直近まで同国の在ロサンゼルス総領事を務めた。

    今月6日にはTwitterで、スピーチから8年が経ったニュージーランドの状況を伝えたいと、日本語で呼びかけた。

    《日本の報道機関の取材を希望しています。 ここニュージーランドの同性婚法が私達の社会に害を及ぼすことはなく、影響を受けた人々に大きな喜びをもたらしたことを説明する機会があれば幸いです。 日本のすべての政治家がこのような結果に満足してくれることを願っています。 本当に明らかです》

    「スピーチでも話した通り、当時反対派の人が懸念した災厄は何も起きていません。やっぱり同性婚は廃止しようという議論が起きることもない。私たちはただ前に進んできただけです」

    そう語るウィリアムソン元議員は、いま同性婚に反対する日本の国会議員に「同性婚を認めた世界のどの国を見ても、あなた達が懸念するようなことは起きていない。日本だけが例外になるほど、日本は特別なのか。あなたたちは何を恐れているのか」と問いかける。

    BuzzFeed Newsは6月15日、ビデオ通話でウィリアムソン元議員に取材した。

    ーーニュージーランド議会で同性婚を認める法案が採択された際のスピーチが今、日本でとても注目されています。当時の状況を教えてください。

    まずニュージーランドにはかつて、男性同士の同性愛が犯罪とされ、ゲイだとわかれば刑務所に入れられる時代がありました。

    しかし1986年の法改正で非犯罪化され1993年には性的指向や性別・性自認に基づく差別を禁じる法改正が行われました。

    同性婚を認める法律が採択されたのは、2013年のことです。当時は高齢者層やキリスト教信者を中心に反対が根強くあり、私の選挙区の有権者にも「同性婚を認めることで『普通の結婚』が損なわれるのではないか」などと懸念する人が少なくありませんでした。

    そうした声があるたびに、私は必ず「なぜ?」と問い返しました。「もし今日、同性婚が認められたら、40年近く連れ添った私の妻も急に『荷物をまとめて出て行け』と言い始めるのですか?」と。

    すると彼らは私を見て、「いや、そんなバカなことあるわけない」と言うわけです。「では、何が問題なんですか?」と改めて問い返すと、「何となく間違っている気がする」と言うのです。

    ーーニュージーランド議会で同性婚を認める法案が採択された際のスピーチがいま、日本でとても注目されています。当時の状況を教えてください。

    まずニュージーランドにはかつて、男性同士の同性愛が犯罪とされ、ゲイだとわかれば刑務所に入れられる時代がありました。

    しかし1986年の法改正で非犯罪化され、1993年には性的指向や性別・性自認に基づく差別を禁じる法改正が行われました。

    同性婚を認める法律が採択されたのは、2013年のことです。当時は高齢者層やキリスト教信者を中心に反対が根強くあり、私の選挙区の有権者にも「同性婚を認めることで『普通の結婚』が損なわれるのではないか」などと懸念する人が少なくありませんでした。

    そうした声があるたびに、私は必ず「なぜ?」と問い返しました。「もし今日、同性婚が認められたら、40年近く連れ添った私の妻も急に『荷物をまとめて出て行け』と言い始めるのですか?」と。(以下リンク先で)
    ★1・6/19 7:39

    そうなの!?
    giro
     専門外です。。。


    【「同性婚を認めても社会は崩壊しません」、日本の政治家に問いかけること】の続きを読む

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